「艶母」のオリジナルアニメ第三弾w昨日までの首謀者は一彦だった!美沙子の動揺に追い打ちをかけるように、一彦は激しくなるばかり
快楽へと引きずり込みます。美沙子が堕ちる瞬間は、このタイトルの最上級の見せ場。いよいよ禁断の一言「一彦さんのが欲しい…」。一度受け入れれば止まる事はなく、でん部も犯され、母親とは思えないいやらシイ声で感じる美沙子。ラストの方の場面は思いっきりバギナに過激性交され、快楽に微笑みます。続編は妹の悦美子に見られると、一彦のとった行動とは・・・。
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